ロレックス定価一覧【2026年最新】デイトナ・サブマリーナ等の価格

ロレックスは毎年のように価格の見直しを行っており、正規店での購入を検討する上で最新の定価を把握しておく意義は非常に大きいです。

特にデイトナやサブマリーナといったプロフェッショナルモデルは、人気が高く実勢相場も大きく変動しています。

本記事では2026年時点の最新情報を踏まえ、各コレクションの正規価格を一覧で詳しくまとめています。

今後の購入計画を立てる際の参考にしてください。

目次

2026年最新版!ロレックスの定価改定(値上げ)情報を解説

2026年1月1日にロレックスは新しい正規価格を発表し、多くの人気コレクションで定価の改定が行われました。

今回の値上げ幅はステンレススチール素材で概ね5〜7%、ゴールド素材を用いたモデルでは約10%程度の上昇となっています。

貴金属の取引相場高騰や為替の変動が主な要因と見られ、新価格へ移行したことで市場全体の実勢相場にも大きな波及効果をもたらしています。

ロレックスの人気モデル別・最新定価一覧【2026年版】

ここからは、ロレックスを代表する各モデルの2026年最新定価をコレクション別の一覧で紹介します。

公式サイト等の発表に基づく税込価格をまとめており、素材の違いやブレスレットの仕様ごとに細かく設定された金額を確認できる一覧表として構成しました。

正規販売店での購入を目指す方はもちろん、並行輸入店や中古市場での相場と比較するための基準として活用してください。

【コスモグラフ デイトナ】全モデルの最新定価

ロレックスの中でも圧倒的な知名度を誇るコスモグラフデイトナは、2026年1月の価格改定によって一段上の価格帯へと移行しました。

ステンレススチール仕様のRef.126500LNの定価は249万円台後半(約249万9,200円)まで引き上げられています。

加えて、18Kホワイトゴールドやイエローゴールドを用いた金無垢仕様、プラチナ仕様の定価上昇も顕著です。

過去に展開された希少なメテオ文字盤のバリエーションを含め、世界中のコレクターからの注目を集め続けています。

現在も正規店での入手難易度は極めて高く、二次流通市場では非常に高値で取引される状況が続いています。

【サブマリーナー】日付あり・なしを含めた最新定価

ダイバーズウォッチの代名詞として愛されるサブマリーナーも、2026年の値上げ対象となりました。

日付表示のないノンデイト(Ref.124060)は約149万円、日付表示を備えたデイト(Ref.126610LN)は約168万円に設定されています。

グリーンベゼルを採用した通称「グリーンサブ」のRef.126610LVは176万円台となり、いずれも着実に定価を上げている状況です。

スポーツロレックスの定番として不動の地位を築いており、コンビ素材や金無垢仕様を含めて幅広い層から支持を集めています。コンビモデルのRef.126613は約280万9,400円、YG金無垢のRef.126618は約720万2,800円、WG金無垢のRef.126619LBは約774万1,800円となっています。

サブマリーナー愛好家の間では、Ref.124060(ノンデイト)やRef.126610系(デイト)のリファレンスを持つ現行機の実用性とデザイン性が高く評価されています。

【GMTマスターII】全モデルの最新定価

2つのタイムゾーンを同時に確認できるGMTマスターIIは、赤青ベゼルの「ペプシ」や青黒ベゼルの「バットマン」など多彩なカラーバリエーションを誇ります。

2026年の改定により、ステンレススチール仕様の定価は174万円台(約174万7,900円)に引き上げられました。

オイスターブレスレットとジュビリーブレスレット間でわずかに価格差が設けられています。

また、リューズを左側に配置したレフティ仕様(緑黒ベゼル)のモデルも継続してラインナップされており、独自のデザイン性から高い人気を集める存在です。

エバーローズゴールドのコンビネーションや金無垢など、ラグジュアリーな選択肢も多数用意されています。

【エクスプローラー】I・IIを含めた最新定価

探検家に向けて開発されたエクスプローラーは、視認性と堅牢性を極限まで追求したシンプルなデザインで知られています。

2026年の新定価では、36mmサイズのエクスプローラー(Ref.124270)が約117万円、40mmサイズのRef.224270が約124万円に設定されました。

洞窟探検などを想定して24時間針を備えたエクスプローラーII(Ref.226570)も同様に値上げの対象となっています。

過酷な環境に耐えうる実用時計でありながら、日常使いにも適したサイズ感と洗練された外観を兼ね備えており、初めてロレックスを手にする層からベテランの愛好家まで幅広い支持を得ています。

【シードゥエラー/ディープシー】プロダイバーズの最新定価

深海調査のプロ向けに設計されたシードゥエラーとディープシーは、究極の防水性能を誇るダイバーズウォッチです。

シードゥエラーは日常使いも意識されたバランスを持ち、コンビモデルも展開されています。

一方のディープシーはさらに過酷な水圧に耐えうる堅牢な構造を採用し、圧倒的な存在感を放ちます。

また、RLXチタンを採用したディープシーチャレンジは驚異的な防水性能を実現した歴史的モデルです。

なお、一部ファンの間でランドドゥエラーという名称が話題に上ることがありますが、公式展開にランドドゥエラーは存在しません。

【ヨットマスター】素材別の最新定価

洋上での優雅なクルージングを楽しむライフスタイルを体現したヨットマスターは、多彩な素材の組み合わせが魅力のコレクションです。

プラチナ製ベゼルを備えたロレジウム仕様を中心に、エバーローズゴールドを用いた金無垢モデルや、軽量かつ耐久性に優れたRLXチタンモデルなど、バリエーションは多岐にわたります。

2026年の定価改定でも、使用されている貴金属の価格高騰を反映し、ゴールドやプラチナを多く含むモデルほど値上げ幅が大きくなる傾向が見られました。

ヨットマスター特有のスポーティでありながらラグジュアリーな雰囲気を放つデザインは、海辺のリゾートだけでなく都市部での着用にも適しています。

【スカイドゥエラー】複雑機構モデルの最新定価

世界を飛び回る旅行者のために開発されたスカイドゥエラーは、ロレックスの中で最も複雑な機械式ムーブメントを搭載したモデルです。

年次カレンダー機能である「サロス」と、第2タイムゾーンを表示する24時間ディスクを備えており、リングコマンドベゼルを回転させることで各機能の操作を直感的に行えます。

ステンレススチールとホワイトゴールドのコンビネーションモデルから、オイスターフレックスブレスレットを合わせた金無垢モデルまで幅広く展開されています。

高度な技術が結集された時計であるため定価は高額に設定されており、近年の価格改定によってさらにステータス性を高めています。

【エアキング】パイロットウォッチの最新定価

航空史の黄金時代にオマージュを捧げるエアキングは、初代モデルから受け継がれるクラシックなパイロットウォッチの精神を現代に伝えています。

航空機の計器を彷彿とさせる特徴的なブラックダイアルには、視認性を極限まで高めるための大きなアラビア数字が配置されています。

プロフェッショナルモデルの中でも比較的抑えられた定価設定でありながら、リューズガードの追加や最新世代のムーブメント搭載など、実用面での進化を遂げてきました。

2026年の改定を経て定価は120万円台(約120万8,900円)に引き上げられましたが、独特のデザインコードに魅了されるファンは多く、安定した需要を維持し続けています。

【オイスターパーペチュアル】サイズ・カラー別の最新定価

ロレックスの原点ともいえるオイスターパーペチュアルは、防水ケースと自動巻き機構というブランドの根幹を成す技術を純粋に楽しめるコレクションです。

ケースサイズは28mmのレディースモデルから最大41mmまで幅広く揃っており、性別や体格を問わず最適な一本を選択できます。

2026年の定価改定により、41mmサイズがついに100万円の大台を突破しました。

文字盤のカラーバリエーションが非常に豊富であり、中でもターコイズブルーやセレブレーションモチーフなどの鮮やかなダイヤルは世界的な人気を集め、正規店での購入が極めて困難な状況が続いています。

【デイトジャスト】バリエーションごとの最新定価

クラシックウォッチの完成形として世界中で愛用されるデイトジャストは、ベゼルの形状やブレスレットの仕様、文字盤の装飾に至るまで無数の組み合わせが存在します。

ステンレスモデルからダイヤモンドをあしらったラグジュアリーな金無垢仕様まで幅広く展開され、それぞれ定価が細かく設定されています。

デイトジャストの普遍的な美しさは時代を超えて支持されており、中古市場ではRef.79174やRef.79160といった過去のレディースモデルも手頃な価格帯で活発に取引されています。

最新の定価を基準とすることで、現行機だけでなくアンティークやヴィンテージの適正相場を把握しやすくなります。

【デイデイト】最高峰モデルの最新定価

18Kゴールドまたはプラチナのみで製造されるデイデイトは、プレステージとエクスクルーシブを体現する最高峰のコレクションです。

フルスペルの曜日表示機能を備え、専用のプレジデントブレスレットが合わせられるなど、他のモデルとは一線を画す特別感を与えられています。

近年の貴金属相場の高騰をダイレクトに受けており、2026年の価格改定でも大幅な値上げが実施されました。

現行の多彩な文字盤に加え、過去に製造されたオニキスなどの天然石を用いたストーンダイヤルモデルの希少性も改めて見直されています。

圧倒的な資産価値とステータスシンボルとしての役割を担う最高級タイムピースです。

【1908】ドレスウォッチの最新定価

ロレックスの伝統的な時計製造技術とエレガンスを融合させたパーペチュアル1908は、ブランド創立年にちなんで名付けられた新しいドレスウォッチです。

長年親しまれてきたチェリーニ・コレクションの実質的な後継機として登場し、クラシックな革ベルトとスリムなケースデザインを特徴としています。

サファイアクリスタルのシースルーバックを採用しており、美しく仕上げられたムーブメントを鑑賞できる点も大きな魅力です。

18Kイエローゴールドやホワイトゴールド、プラチナモデルがラインナップされており、フォーマルな装いに調和する洗練された意匠が高く評価されています。

ロレックスの定価と実勢価格はなぜ違う?プレミア価格を解説

正規販売店で提示される公式の定価に対して、並行輸入店や買取専門店などの二次流通市場で取引される金額を実勢価格と呼びます。

ロレックスの多くの人気モデルは、実勢価格が定価を大きく上回るプレミア価格で推移しています。

これは単なる時計の実用性を超え、ブランドの圧倒的なステータスや投資対象としての側面が影響した結果です。

市場相場は日々変動しており、価格高騰の背景には複数の要因が複雑に絡み合っています。

プレミア価格が付く主な3つの理由

ロレックスの実勢価格が定価を上回る最大の理由は、世界的な需要に対して圧倒的に供給量が不足しているためです。

熟練の職人による手作業の工程が多く、厳格な品質基準を満たすためには生産数を急激に増やすことができません。

二つ目の理由は、強固なブランド力とステータス性にあります。

誰もが知る高級時計の代名詞として、所有すること自体に大きな価値が見出されています。

そして三つ目に挙げられるのは、実用資産としての側面です。

経年劣化に強い堅牢な作りと普遍的なデザインにより、長期間使用しても価値が落ちにくく、投資や資産防衛の対象として世界中のコレクターや投資家から資金が流入しています。

正規店で定価購入するための具体的な方法

正規販売店でロレックスを定価で購入するためには、根気強い店舗訪問、いわゆる「ロレックスマラソン」が必要不可欠です。

在庫確認のために何度も店舗へ足を運び、販売員とのコミュニケーションを通じて時計への情熱や購入の本気度を伝える姿勢が求められます。

身だしなみを整え、丁寧な態度で接客を受けるなど、ブランドにふさわしい顧客として認識されるような振る舞いを心がけるべきです。

また、支払い方法を事前に決めておくことも重要であり、クレジットカードの限度額確認やショッピングローンを利用する際の手続きの流れを把握しておくと、希望のモデルに出会えた際のスムーズな決済手続きが可能になります。

ロレックス定価の推移と今後の値上げ予測

ロレックスの定価は長期的な視点で見ると右肩上がりの推移を続けており、過去のデータから価格変動のサイクルを読み解くことができます。

為替相場や貴金属価格の上昇、世界情勢の変化が複雑に絡み合い、メーカーの価格設定に影響を与えてきました。

ここでは、これまでに実施された主な価格改定の歴史を振り返りながら、今後の定価がどのように動いていくのかについて予測と考察を展開します。

これまでの主な価格改定の歴史

過去の定価推移を振り返ると、価格見直しの頻度が近年増していることが分かります。

2019年や2021年に実施された改定を皮切りに、2022年、2023年、2024年と毎年のように引き上げが行われました。

特に2022、2023、2024にかけては、1月の年始に加え9月1日や6月など年複数回の変更が実施された時期もあります。

直近の5年間を見ても、ステンレスモデルから金無垢モデルまで一貫して定価が上昇しています。

過去のデータを見ても継続して値上げが実行されており、原材料費などのコスト増加を反映した価格調整が定着しています。

2027年以降も定価は上昇する?今後の価格動向を予測

2025年から2026年にかけての改定傾向を踏まえると、2027年以降もロレックスの定価は値上がりを続ける可能性が極めて高いと予想されます。

スイス本国での人件費や製造に関わるエネルギーコストの増加、金・プラチナといった貴金属相場の高止まりなど、製品価格を押し上げる要因は依然として解消されていません。

さらに、新興国を含む世界的な富裕層の拡大により、高級時計への需要は底堅く推移しています。

為替の急激な変動がない限り大幅な値下げが行われることは考えにくく、購入を先延ばしにするほど負担額が増加するリスクがあるため、欲しいモデルを見つけた時が最適な買い時といえる状況が続く見込みです。

ロレックスの定価に関するよくある質問

ロレックスの定価や購入に関する情報を集めていると、さまざまな疑問が浮かび上がります。

「最新の定価はいくらなのか」「どのモデルを選ぶべきか」といった基本的な内容から、資産価値に関する質問まで多岐にわたります。

ここでは、購入検討者や所有者から特によく寄せられる代表的な疑問を取り上げ、最新の市場動向を交えながらわかりやすく回答をまとめました。

時計選びや売却時期の判断基準として参考にしてください。

なぜロレックスは頻繁に値上げするのですか?

主な理由は、金やプラチナといった原材料費の高騰、スイス本国の人件費や輸送コストの増加、為替レートの変動に対応するためです。

また、ブランド価値の維持向上を図る目的も値上げの背景に含まれています。

定価が一番安いモデルと一番高いモデルを教えてください

定価が一番安いモデルはオイスターパーペチュアルで約80万円です。

一方、一番高いモデルは宝飾時計などで1500万円以上となり、150万円台の標準モデルと比較して桁違いです。

安いモデルでも十分な魅力を備えています。

定価で購入できれば資産価値は上がりますか?

多くの人気モデルにおいて、定価で購入できた時点で実勢価格がそれを上回っているため、実質的に高い資産価値を保有することになります。

ただし、モデルや市場の需要によって買取相場は変動するため注意が必要です。

まとめ

2026年最新のロレックス定価一覧と価格改定の動向について解説しました。

新品の正規販売価格が上昇するにつれ、中古市場や海外通販での腕時計の取引相場も連動して変動しています。

メンズやレディースを問わず、現行モデルから廃盤となったミルガウスやターノグラフに至るまで、多様な時計が買取および販売の現場で活発に流通しています。

購入や売却を検討する際は、人気ランキングや市場の価格推移を冷静に分析し、自身の希望条件に合う最適なタイミングを見極める行動が求められます。