エルメス インザループ サイズは18と23どっち?収納力・人気を徹底比較

エルメスのバッグの中でも人気を集める「インザループ」ですが、サイズ選びで迷う人は少なくありません。

コンパクトでトレンド感のあるインザループ18か、実用性を備えた23か、それぞれの魅力があります。

持ち歩く荷物の量やメインで使いたいシーンを想像し、ご自身のライフスタイルに最適なサイズを見極める視点を持つことが、満足のいくバッグ選びへの第一歩となります。

目次

【結論】あなたのライフスタイルに合うのはどっち?インザループ18と23の選び方

バッグのサイズを決める際は、普段持ち歩く荷物の量やメインで使いたいシーンを想像することが重要です。

見た目のバランスを優先するか、日常生活での使い勝手を重視するかによって、選ぶべきモデルは大きく変わってきます。

トレンドを意識した軽快なスタイルを求めるか、日々の使い勝手や収納力の高さを優先するかで、適したサイズはおのずと定まってくるはずです。

トレンド感とコンパクトさで選ぶなら「インザループ18」

身軽なお出かけを好む方には、小ぶりな18サイズが適しています。

近年はミニバッグがトレンドとなっており、コーディネートに洗練された印象を与えてくれるのが特徴です。

ちょっとしたお食事や休日のショッピングなど、荷物を少なくまとめてスタイリッシュに決めたい場面で重宝します。

小柄な方でもバランスが取りやすく、アクセサリー感覚で持つことができるため、ファッションのアクセントとしても非常に優秀なアイテムです。

毎日の実用性と十分な収納力で選ぶなら「インザループ23」

通勤や長時間のお出かけなど、日常的な使いやすさを求める方には23サイズが最適です。

マイボトルや日傘といったかさばるアイテムも難なく収納でき、外出先で荷物が増えた場合でも安心感があります。

荷物をしっかり入れてもバッグの美しい形状が崩れにくく、エレガントな雰囲気を保ったまま持ち運ぶことが可能です。

実用性とエルメスならではの上品さを両立させたい場合、この大きさが日々の頼もしいパートナーとなります。

まずは基本から解説!エルメス「インザループ」の魅力とは

2022年の登場以来、瞬く間にエルメスファンの心をつかんだインザループは、洗練されたフォルムと独特のデザインが目を引くバッグです。

「第2のピコタン」とも称されるほど親しみやすいシルエットを持ちながら、随所にエルメスらしい意匠が散りばめられており、上質な素材使いと計算されたシルエットが多くの人々を惹きつけてやみません。

シェーヌダンクルに着想を得たユニークなハンドルデザイン

最大の魅力は、エルメスを代表するモチーフである「シェーヌダンクル」がデザインに組み込まれている点です。

ハンドル部分や底面のレザーパッチ、そして開口部の留め具に至るまで、このアイコニックな形状が採用された仕上がりです。

シンプルなバケツ型バッグでありながら、金具やステッチワークに頼らずにレザーのカットだけでモチーフを表現しているところに、ブランドの高度な職人技と遊び心を感じ取ることができます。

異なる2種類のレザーが織りなす上質な質感

インザループは、性質の違う2つのレザーを組み合わせることで独自の立体感を生み出しています。

メインとなるボディ部分には、柔らかく傷が目立ちにくい「トリヨンクレマンス」を使用し、美しいドレープ感を表現しました。

一方で、持ち手や底面のシェーヌダンクル部分には、滑らかで張りがある「スイフト」が採用されています。

この異素材のコントラストによりバッグ全体にメリハリが生まれ、長年愛用しても型崩れしにくい構造を実現している点も見逃せません。

【徹底比較】インザループ「18」と「23」の違いを5つのポイントで解説

見た目のデザインは同じでも、サイズが異なることで使い勝手や印象は大きく変化します。

大きさや重さといった基本スペックから、実際の収納力、持った際のバランスまで、使用時のイメージを左右する重要なポイントがいくつも存在します。

ご自身が実際に使う場面を思い描きながら確認してみてください。

比較①:大きさ・重さの基本スペック

18サイズは横幅約18cm、高さ約19.5cm、マチが約12cmと、非常にコンパクトな作りになっています。

重量も約400g前後と軽量で、長時間持ち歩いても疲れにくいのが特徴です。

対して23サイズは横幅約23cm、高さ約25cm、マチ約15cmと一回り大きく設計されています。

重さは約500g強となりますが、オールレザーのバッグとしては十分に軽く、日常的に持ち歩きやすいスペックを誇っています。

比較②:収納力はどれくらい違う?実際に荷物を入れて検証

バッグを選ぶ際、自分が普段持ち歩くアイテムがきちんと収まるかどうかは最も気になるポイントです。

実際に収納できるアイテムの量は、マチの広さだけでなく開口部の仕様やバッグの形状によっても大きく変わってきます。

インザループは留め具を閉じた状態と開けた状態で上部のスペースが変化するため、見た目の寸法以上に収納の工夫が問われるアイテムです。

それぞれのサイズに具体的な荷物を入れた場合、どれほどの余裕が生まれるのかを確認しておくことが重要です。

インザループ18の収納力|スマホ・ミニ財布など必要最低限のアイテムに最適

18サイズは、スマートフォン、二つ折りや三つ折りのミニ財布、リップ、鍵などの必須アイテムをすっきりと収めるのに丁度良い容量です。

マチが12cmあるため、見た目以上に荷物が入ります。

ただし、開口部のシェーヌダンクル型金具を留めると横幅が内側に折り込まれ、収納スペースがやや狭くなります。

長財布を入れることも物理的には可能ですが、出し入れのしやすさを考慮するとコンパクトな小物類でまとめるのが無難です。

インザループ23の収納力|長財布・500mlペットボトルも余裕で入る

23サイズになると収納力は格段に上がり、長財布や500mlのペットボトルを立てた状態ですっぽりと収納できます。

さらに、化粧ポーチやハンドタオル、エコバッグなどを追加してもまだ余裕があるほどの広さを備えています。

バッグの高さが25cmあるため、中の荷物が見えにくく、防犯面でも安心感が高い構造です。

タブレット端末などもサイズによっては収まるため、ビジネスシーンやお稽古事などでも活躍する容量を持っています。

比較③:持った時の印象は?身長別の着用イメージ

18サイズは小ぶりなため、身長150cm前後の小柄な方が持ってもバッグが主張しすぎず、全身のバランスが美しくまとまります。

高身長の方が持つと、より可憐で洗練された雰囲気を演出できるのが魅力です。

一方の23サイズは存在感があり、身長160cm以上の方に特に馴染みやすいボリューム感となっています。

腕に掛けた際の収まりが良く、アウターを着込む秋冬のシーズンでも窮屈さを感じさせない絶妙なサイズバランスを生み出しています。

「第2のピコタン」と呼ばれる理由は?ピコタンロックとの違いを解説

インザループは、その丸みを帯びたバケツ型のシルエットから、名作「ピコタンロック」としばしば比較されます。

一見するとよく似ている両者ですが、細部の仕様や機能面にははっきりとした違いが存在します。

似ているようで異なる2つのバッグを比べることで、インザループならではの個性がさらに浮き彫りになってきます。

デザインの違いはフォルムとハンドルのディテール

ピコタンロックは全体的にくたっとした柔らかいフォルムで、底面に4つの鋲(底ビス)が打たれているのが特徴です。

一方のインザループは、底面にシェーヌダンクル型の厚みのあるレザーが貼られており、底ビスがないフラットな仕様になっています。

また、インザループの方がやや縦長のスマートな形状をしており、2種類のレザーを使い分けているため、ピコタンよりも少しカチッとしたフォーマルな印象を与えます。

内側に便利なポケットが配置されている点も大きな違いです。

収納量を比較|ピコタンPM・MMとどちらが入る?

ピコタンのPM(18)やMM(22)とインザループを比較すると、ピコタンの方が底面が正方形に近く、マチが広いためゆったりと荷物を入れられます。

インザループは奥行きが少しスリムな作りに加え、金具を留めた際に上部がキュッとすぼまるデザインのため、同じサイズのピコタンと比べると収納できる量はわずかに少なくなります。

荷物をざっくりと放り込みたい場合はピコタン、スマートに整頓して持ち歩きたい場合はインザループが適しています。

どっちが人気?中古市場の需要とリセールバリューを解説

エルメスのバッグを購入する際、将来的な資産価値や中古市場での動向を気にする方は少なくありません。

インザループはどちらのサイズも高く評価されていますが、需要の傾向には若干の違いが見られます。

購入後の価値がどのように推移するかを知っておくことは、長く愛用するアイテムを選ぶ上で大きな安心材料となります。

普段使いしやすい「23」がやや人気傾向

トレンドのミニバッグとして18サイズも非常に人気がありますが、実用性の高さから「23」サイズを探し求める人が多く、中古市場でも高い需要を誇っています。

長財布やペットボトルが無理なく入るという利便性は、幅広い年代の女性から支持を集める大きな要因です。

また、ピコタンロックのMMサイズが入手困難な中で、同等の収納力を持つインザループ23を代わりの選択肢として検討する層が増えていることも、人気の後押しとなっています。

資産価値としてサイズによる大きな差はある?

結論から言うと、インザループにおいて18と23の間で極端なリセールバリューの差は生じていません。

どちらも正規店での入手が難しいため、安定した買取価格を維持しています。

サイズよりも大きく影響するのがカラー展開であり、エトゥープやノワールといったエルメスの王道カラーは、流行に左右されず常に高い資産価値を保つ傾向にあります。

綺麗な状態を維持し、需要の高いベーシックな色を選ぶことが、リセールを考慮する上での重要なポイントと言えます。

エルメス インザループに関するよくある質問

インザループの購入を検討している方から寄せられる、よくある疑問についてまとめました。

実際の使い勝手やファッションとの相性、さらには正規店での入手難易度など、事前に知っておくべきポイントをまとめて把握できます。

Q. インザループは使いにくいという口コミは本当ですか?

結論として、開けたまま使えば使い勝手は非常に良好です。

留め具を閉めると開口部が狭くなり、物の出し入れがしにくいと感じる場合がありますが、底面がしっかりしており自立するため、不便さはほとんど感じません。

Q. インザループ18と23はどんなファッションに合わせやすいですか?

結論から言うと、どちらもカジュアルからきれいめまで幅広く合います。

特にゴールドやナタなどの定番カラーは、デニムスタイルから上品なワンピースまで万能にマッチし、コーディネートを格上げしてくれます。

Q. ピコタンと比較して入手難易度は高いですか?

結論として、インザループの方が比較的新しいモデルであり流通量が少ないため、入手難易度は高い傾向にあります。

正規店での遭遇率は低く、出会えたら幸運と言えるほど希少性の高いアイテムとなっています。

まとめ

エルメスのインザループは、洗練されたデザインと機能性を兼ね備えた魅力的なバッグです。

荷物を最小限に抑えてトレンド感を楽しみたい場合は18サイズを、日々の必需品をしっかりと収納し、実用的に使いたい場合は23サイズを選ぶと満足のいく結果を得られます。

ご自身の普段の服装や持ち物の量を考慮し、最適なモデルを見つけてみてください。